一切皆無それ自体はあるのか?という問い方はしっくりとこない。一切皆無はあってはならない。あるというのは存在するということであり、存在する一切皆無とは、存在する側からの認識となる。存在する側からの認識としての一切皆無には大いなる矛盾がある。…
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