私たちは実存的に認識界にいながらも実質上の存在の基盤のうえにある。存在の基盤があることで認識界がある。その逆はない。存在が認識界を生む。認識界に対して、非認識界がある。認識されてないが、確かに存在することがある。在るものはあるだけで、何か…
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